卓上ストロボ実験機による室内実験

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被写体:巡音ルカ (高さ230mm)
カメラ:canon 5D markⅡ(ISO400、SS80、F6.4)
レンズ:TAMRON
光源:①canon 540EZ(照射 □10mm、1/32)+なんちゃってライトボックス □50mm
    ②canon 580EXⅡ(照射 □10mm、1/32)+なんちゃってライトボックス □50mm

仮に現実のルカの身長を160cmとすると、モデルとの倍率は6.957倍。
したがって、70mm程度の照射面のあるストロボと350mmくらいのライトボックス同等の実験と仮定。
光の減光特性や拡散性で、実際の人物撮影とは似て非なる物になると思うけれど、目安くらいにはなるよね。



『実験① 被写体と光源との距離実験』

ストロボ①を被写体から見て右斜め前方45度に設置。向きは正面。
ストロボ②は不使用。
頭より少し高い位置から若干下向きに照射。
被写体とストロボの距離を変えて変化を観察。

①-A.100mm(約700mm相当)
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①-B.150mm(約1050mm相当)
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①-C.200mm(約1400mm相当)
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①-D.250mm(約1750mm相当)
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『実験② 2灯使いの際のサイドライトが与える影響』
ストロボ①を被写体から見て右斜め前方45度に設置。向きは正面。
頭より少し高い位置から若干下向きに照射。
ストロボ②は被写体から見て45度〜120度に設置。被写体真横が90度。向きは正面。
被写体の腰高から水平に照射。

②-A.45度
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②-B.60度
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②-C.90度
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②-D.120度
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『実験③ メインライトのフェザリングが被写体に与える影響』
ストロボ①を被写体から見て右斜め前方45度に設置。
頭より少し高い位置から若干下向きに照射。
被写体との向きを0度〜90度に設置して変化を観察。
被写体と平行の向きを0度。
ストロボ②は不使用。

③-A.0度
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③-B.30度
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③-C.45度
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③-D.60度
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③-E.90度
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『実験④ サブライトのフェザリングが被写体に与える影響』
ストロボ①は不使用。
ストロボ②を被写体から見て左斜め前方45度に設置。
腰高の位置から水平に照射。
被写体との向きを0度〜90度に設置して変化を観察。
被写体と平行の向きを0度。

④-A.0度
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④-B.30度
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④-C.45度
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④-D.60度
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④ーE.90度
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『実験⑤ メインライトの逆側の壁が被写体に与える影響』
ストロボ①を被写体から見て右斜め前方45度に設置。
頭より少し高い位置から若干下向きに照射。
被写体との向きを90度に設置する。
ストロボ②は不使用。
被写体から見て左側に壁代わりのレフを設置。

⑤-A.レフなし
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⑤-B.白画用紙
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⑤-C.アルミホイルの反射が鈍い面
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『実験⑥ サブライトの背面からのフェザリングが被写体に与える影響』
ストロボ①を被写体から見て右斜め前方60度に設置。
頭より少し高い位置から若干下向きに照射。
ストロボ②を被写体の左斜め後方30度付近に設置。
向きを0〜90度に設置して変化を観察。
被写体と平行な向きを0度とする。

⑥-A.0度
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⑥-B.45度
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⑥-C.90度
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『実験⑦ 後方に配置したサブライトとレフが被写体に与える影響』
ストロボ①を被写体から見て右斜め前方45度に設置。
頭より少し高い位置から若干下向きに照射。
ストロボ②を被写体から見て左斜め後方30度に設置。
被写体の左斜め前方45度にレフを設置して変化を観察。

⑦-A.レフなし
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⑦-B.白画用紙
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⑦-C.アルミホイルの反射が鈍い面
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『実験⑧ メインストロボの高さが被写体に与える影響 A 』
ストロボ①を被写体から見て右斜め前方45度に設置。
高さを変えるて設置して変化を観察。
ストロボ②は不使用。

⑧-A.光源を下にして打上げ
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⑧-B.光源を顔と水平
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⑧-C.光源を上45度から打ち下ろし
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⑧-D.光源を頭上
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『実験⑨ メインストロボの高さが被写体に与える影響 B 』
ストロボ①を被写体から見て右側真横に設置。
高さを変えるて設置して変化を観察。
ストロボ②は不使用。

⑨-A.光源を下にして打上げ
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⑨-B.光源を顔と水平
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⑨-C.光源を上45度から打ち下ろし
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⑨-D.光源を頭上
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『実験⑩ メインストロボの高さが被写体に与える影響 C 』
ストロボ①を被写体から見て右斜め後方45度に設置。
高さを変えるて設置して変化を観察。
ストロボ②は不使用。

⑩-A.光源を下にして打上げ
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⑩-B.光源を顔と水平
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⑩-C.光源を上45度から打ち下ろし
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⑩-D.光源を頭上
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『実験⑪ 背景に光源がある場合の状態観察』
ストロボ①を被写体から見て後方に設置。
ストロボと被写体の間にトレーシングペーパーを設置して状態を観察。。
ストロボ②は不使用。

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『実験⑪ メインストロボのディフューザーによる状態の観察』
ストロボ①を被写体から見て前方45度に設置。
ストロボと被写体の間にトレーシングペーパーを設置した場合と、設置しない場合で設置して状態を観察。。
ストロボ②は被写体の左後ろ45度からフェザリング90度で照射。
白レフをストロボ②の正面に設置。

⑪-A.トレーシングペーパー無し
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⑪-B.トレーシングペーパー無し
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『考察』

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・・・は、気が向いたらやるかも。
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by itoken00 | 2013-09-30 16:54 | 雑記